飲茶って何、と思ってる人へ

「飲茶」って聞いて分かる人はそうそういないと思います。自分も最初はわかりませんでした。「飲茶ってお茶を飲むことじゃないの。」とか自分は思ってました。しかし、「飲茶」とは、そういう意味ではありません。「飲茶」というのは中国の週間で中国茶(緑茶や紅茶のこと)というものを飲みながら点心という、中国料理のひとつを食べることです。これは、諸外国におけるの中国人街などや、中国の一部のホテルで食事時などで嗜まれています。


そもそも「飲茶」というのは唐の時代までさかのぼります。しかし、その時は点心ではなく、おつまみやお菓子がお茶請けとして使われていて、本来ならお茶はおまけみたいな感じですが、その時代ではお茶の方が主体でした。その後、明の時代に入り料理が発展していき、点心が作られるようになりました。そして、清の時代に入り「飲茶」大きく変化します。料理店が多くなっていき、普通の料理だけではなく、点心にも手を出していきました。


最後に「飲茶」の作法についていっていきます。一般的には、人数分の急須を用意してお茶を入れます。湯呑み、茶碗のほかに、とりわけ用の中ざらや、碗、箸が用意されます。お茶というものは、最初に注いだものの味が好ましくない味というのと、茶葉の汚れをとるということがあり、飲まずに捨てます。その際に、碗の中に箸を立てて、急須から箸に沿うようにして、湯のみ茶碗をお茶で洗うことと、お茶によって暖めてます。そして、次に飲むための2杯目をを淹れます。

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